積年の供給過剰に世界的な不況が追い討ちをかけ、不動産各社は在庫物件の増大に頭を抱えている。首都圏の新築マンションも残戸数1万戸時代に突入し、その過半数が完成在庫という事態にまで陥った。こうした状況を打開すべく台頭してきたのが、「再販物件」「価格改定物件(同一売り主による)」「特典付き物件」などのアウトレット不動産。理想の物件をより安く手に入れる絶好のチャンスだ。 |
在庫負担が重くのしかかる不動産会社にとって、決算を迎える3月末は当面の大きな節目。少しでも多く売り上げるため、場合によっては採算を度外視したサービスも考えられる。つまり、買い手に有利な条件を引き出すには、完成済み物件など3月末までに引き渡し可能な物件が狙い目ということだ。他にも住宅ローン控除の大幅拡充、政策金利引き下げに伴うローン金利低下と、今なら有利な“買い”を後押しする好材料も揃っている。 |
※上記の記事内容は2008年12月26日現在のものです。記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。



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