取材協力:株式会社インテリックス/株式会社マガジンハウス 撮影/峠 洋介
女性誌の特集からみる、女性が求めているものとは? ロハス、スローライフ、エコ、スピリチュアル。近年になって、女性誌の特集に取り上げられるものは、ぜいたくな外食や旅など今までの外に向かったものだけではなくなってきました。現在の女性は、一過性のものではなく、確かなものを求めている傾向が強いのではないでしょうか。そういった意味で資産として残る女性の住まいに対する関心も高まっているといえます。 |
「Hanako」と「Hanako FOR MEN」の編集長。雑誌不振の今、増刷に成功するなど、読者目線の編集方針には数多くの女性達から注目を集める。
「Hanako」webサイトはこちらから |
|
女性の結婚観はどういう風に変わってきていますか? 現在の女性は、一昔前のように○歳までに結婚をしなければという気持ちが少ないように思われます。「結婚したい」という気持ちはあるけれど、妙な焦りがなくなった。その分、一人で過ごす期間が長くなるので、自分好みの生活を送りたいという気持ちが強くなったと思います。無理に結婚をするより、自然に任せて自分らしい生活をしたい方が多いのではないでしょうか。 現代の女性はマンション購入についてどう考えていると思います? 長く住むからこそ、賃貸より購入したほうが得だという考えが出てくるところもあると思います。バブルの頃は、とても手が出ないような金額でしたが、私が見る限りでは、今は値段も下がり、マンション購入はより身近なものになっていると思います。女性の価値観の多様化に合わせて、住まいに対する考えも変わってきました。確かなものを求める傾向にある今、マンション購入を考える女性が増えたのは当然の結果だと思います。 | |
Iさんのマンション購入は、今から5年前に遡る。当時、賃貸に住んでいたIさんは、自分の資産にならない賃貸に家賃を払い続けることに疑問を感じ、東京都北区の最寄り駅まで徒歩1分にある立地の新築マンションを購入した。しかし、Iさんの仕事場は新宿で、プライベートな時間も新宿で過ごすことが多く、新宿には特別な思いを持っていたという。1年前くらいから同エリアのマンションを探していたが、ここ最近の新築マンションの供給不足により、希望の物件は皆無といってよかった。そこで、供給数も豊富にある中古マンションにスイッチ。中古マンションは徹底的にこだわっても余りある供給数が魅力。本当に気に入った物件を妥協せずに探せた。おかげでオフィス外から一歩離れた閑静なエリアの中古マンションを購入。買い物も居住地も都心生活を満喫している。 |
住宅ローンは不動産会社から紹介されて、適当な住宅ローンを組むのがほとんど。しかし、都市銀行をはじめ数々の銀行で女性専用の住宅ローンが用意されているので、女性ならそれらを利用したほうがおトク。 |
あ結婚など、将来的にライフスタイルが変化する可能性があるなら、売却や賃貸のことを考えた物件選びを。駅までの距離や、方角、利便性などが将来性に期待できる。耐震基準が変わった1983年以降の竣工も狙い目。 |
広さや利便性を重視しがちだが、女性のひとり暮らしならセキュリティ面も重要。長く住む場所なら安心なところがやはり一番。マンションの管理会社の評判もきちんとチェックしておくと後悔がないだろう。 |
| 駅徒歩5分以内でリノベーション済み>> | 東京23区内・2,000万円台以下・1LDK>> | |
| 駅徒歩5分以内、築5年以内>> | 大阪市・1,000万円台以下・1LDK>> |
上記の記事は、2010年3月25日現在のものです。掲載情報の著作権は株式会社ホームアドバイザー(以下:弊社)に帰属します。情報内容は保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。予めご了承ください。



特集1

2010年は新居で!年内入居できる新築マンション
